修了試験 2018-01-28実施分 基本情報技術者試験 問58
システム監査人の役割と権限に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 システム監査人の役割と権限について、適切な記述を選ぶ問題です。 システム監査人は、独立した立場で情報システムを点検・評価し、その結果を経営者に報告して改善を勧告する役割を担います。 【選択肢別解説】 1:× 法令による会計監査は、公認会計士や監査法人が行う法定の監査です。 システム監査で代替することはできません。 2:○ システム監査人は、監査に必要な資料の提出や説明を求めることができ、システム管理者など被監査部門に監査への協力を要請できます。 3:× 情報セキュリティ方針を決定するのは経営者です。 システム監査人は、方針に基づく管理の状況を評価する立場です。 4:× システム監査人ができるのは改善の勧告までで、改善命令は出せません。 改善を指示するのは、監査報告を受けた経営者です。 【ポイント】 システム監査人は評価、助言、勧告を行う立場であり、自ら決定や命令はしません。 監査の独立性と客観性を保つため、監査対象の業務から独立していることが求められます。まとめて解く
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