修了試験 2018-06-10実施分 基本情報技術者試験 問4
次に示す計算式と逆ポーランド表記法の組合せのうち,適切なものはどれか。 (表の列は左から 計算式|逆ポーランド表記法)
正答4
解説
正解は4です。 逆ポーランド表記法(後置記法)は、演算子を2つの被演算子の後ろに書く表記法です。 括弧の内側の演算から先に変換し、「被演算子、被演算子、演算子」の並びを組み立てていきます。 【選択肢別解説】 1:× ((a+b)*c)-dは、まずab+、次にc*、最後にd-を付けてab+c*d-になります。 abc*+d-は(a+(b*c))-dを表します。 2:× (a+(b*c))-dは、まずbc*、次にaに加えてabc*+、最後にd-を付けてabc*+d-になります。 ab+c*d-は((a+b)*c)-dを表します。 3:× (a+b)*(c-d)は、ab+とcd-を作ってから掛けるので、ab+cd-*になります。 abc*d-+はa+((b*c)-d)を表します。 4:○ a+(b*(c-d))は、まずcd-、次にbを掛けてbcd-*、最後にaを加えてabcd-*+になり、組合せが一致します。 【ポイント】 逆ポーランド表記は、左から読んで被演算子をスタックに積み、演算子が来たら上の2つを取り出して計算すれば元の式を復元できます。 選択肢1と2のように、式と表記を入れ替えたひっかけがよく出題されます。まとめて解く
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