修了試験 2018-06-10実施分 基本情報技術者試験 問43
水飲み場型攻撃(Watering Hole Attack)の手口はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 水飲み場型攻撃は、肉食動物が水飲み場で獲物を待ち伏せる様子にたとえた攻撃です。 標的組織の従業員がよく訪れるWebサイトを改ざんして攻撃コードを仕込み、訪問を待ち伏せます。 【選択肢別解説】 1:× アイコンを偽装したショートカットファイルをメールに添付して送るのは、標的型メール攻撃の手口の一つです。 2:× 何度かやり取りして相手を信用させた後に攻撃コードを送るのは、やり取り型攻撃の説明です。 3:○ 標的組織の従業員が頻繁にアクセスするWebサイトに攻撃コードを埋め込み、標的組織からのアクセスのときだけ攻撃するのが水飲み場型攻撃です。 4:× 短縮URLでリンク先を分かりにくくして誘導するのは、URL短縮サービスを悪用した誘導の手口です。 標的がよく使うサイトを改ざんするものではありません。 【ポイント】 水飲み場型攻撃は、標的組織のIPアドレスからのアクセスにだけ攻撃を行うなど、発見されにくい工夫がされます。 標的型攻撃の一種として、やり取り型攻撃と区別して覚えましょう。まとめて解く
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