修了試験 2018-06-10実施分 基本情報技術者試験 問55
サービスマネジメントシステムにおけるサービスの可用性はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 サービスマネジメントシステムの規格JIS Q 20000-1では、可用性、有効性、サービス継続、サービスマネジメントなどの用語が定義されています。 可用性は、合意した時点や期間に、要求された機能を実行できる能力のことです。 【選択肢別解説】 1:○ あらかじめ合意された時点または期間にわたって、要求された機能を実行するサービスやサービスコンポーネントの能力が、可用性の定義です。 2:× 計画した活動が実行され、計画した結果が達成された程度は、有効性の定義です。 3:× 合意したレベルでサービスを継続的に提供するために、深刻な影響を及ぼすリスクや事象を管理する能力は、サービス継続の定義です。 4:× サービスの設計、移行、提供、改善のためにサービス提供者の活動と資源を指揮し管理する一連の能力とプロセスは、サービスマネジメントの定義です。 【ポイント】 可用性は「使いたいときに使えること」で、稼働率などの指標で測ります。 サービス継続は災害など深刻な事象への備えを含む点で、可用性と区別しましょう。まとめて解く
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