修了試験 2018-07-22実施分 基本情報技術者試験 問9
主記憶のデータを図のように参照するアドレス指定方式はどれか。

正答1
解説
正解は1です。 図では、命令のアドレス部に20が入っています。 主記憶の20番地にはデータではなく25という値が入っており、その25番地に目的のデータがあります。 アドレス部が指す番地に「データのアドレス」が入っている方式なので、間接アドレス指定です。 【選択肢別解説】 1:○ 間接アドレス指定は、アドレス部が示す番地の内容を、データの格納アドレスとして使う方式です。 図の「20番地を見て25を得て、25番地のデータを参照する」流れと一致します。 2:× 指標アドレス指定は、アドレス部の値に指標レジスタ(インデックスレジスタ)の値を加えて有効アドレスとします。 図には指標レジスタの加算がありません。 3:× 相対アドレス指定は、プログラムカウンタの値にアドレス部の値を加えて有効アドレスとします。 図のように主記憶を2回たどる方式ではありません。 4:× 直接アドレス指定は、アドレス部の値そのものがデータのアドレスです。 直接アドレス指定なら20番地の内容(25)がデータになり、図とは異なります。 【ポイント】 直接は主記憶を1回、間接は2回参照します。 指標・相対・基底はいずれも「レジスタの値を加算する」方式として区別して覚えましょう。まとめて解く
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