修了試験 2018-07-22実施分 基本情報技術者試験 問30
関係データベースにおいて,外部キーを定義する目的として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 外部キーは、ある表の列の値が、別の表の主キー(または一意な列)の値を参照するように定める制約です。 これにより、存在しない相手を参照するレコードが作られることを防ぎます。 【選択肢別解説】 1:○ 外部キーを定義すると、参照先に存在しない値の登録や、参照されている行の削除を制限できます。 表どうしのレコード間で参照一貫性(参照整合性)が保たれます。 2:× テーブルの格納場所を近くに配置して検索を速くするのは、物理設計(クラスタリングなど)の工夫です。 外部キーの目的ではありません。 3:× 障害で壊れたレコードの復旧は、バックアップとログを使った回復処理で行います。 外部キーは復旧の仕組みではありません。 4:× フラグメンテーションの防止は、領域の再編成などで行います。 外部キーとは関係がありません。 【ポイント】 主キーは「一意性」、外部キーは「参照整合性」を保証する制約です。 外部キー制約では、参照される側の削除や更新を禁止したり、連動して削除したりする動作を指定できます。まとめて解く
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