修了試験 2018-07-22実施分 基本情報技術者試験 問41
ディジタルフォレンジックスの説明として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ディジタルフォレンジックスは、不正アクセスなどのコンピュータ犯罪や情報セキュリティ事故が起きたとき、法的な証拠となるようにデータを保全、収集、分析する技術や手続です。 【選択肢別解説】 1:× 運用基準に従って送受信メールをフィルタリングするのは、メールフィルタリング(コンテンツフィルタリング)の説明です。 2:× 外部からの攻撃や不正アクセスからサーバを防御するのは、ファイアウォールや侵入防止システム(IPS)などの防御策の説明です。 3:× 記憶媒体の廃棄前に任意のデータ列で上書きするのは、データ消去(上書き消去)の説明です。 4:○ コンピュータ犯罪に対して、データの法的な証拠性を確保できるように、原因究明に必要なデータの保全、収集、分析を行うのがディジタルフォレンジックスです。 【ポイント】 フォレンジックス(forensics)は「法廷の、科学捜査の」という意味です。 証拠の改変を防ぐため、原本ではなく複製を使って解析することが基本になります。まとめて解く
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