修了試験 2018-07-22実施分 基本情報技術者試験 問46
オブジェクト指向言語のクラスに関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 オブジェクト指向では、共通の性質(データと操作)をまとめて定義したものをクラスといい、クラスから作られる実体をインスタンスといいます。 再利用しやすいようにクラスを集めて提供したものがクラスライブラリです。 【選択肢別解説】 1:× インスタンス変数は、インスタンスごとに別々の値をもつ変数です。 クラス全体で共有するデータを保存するのは、クラス変数です。 2:○ オブジェクトに共通する性質を定義したものがクラスです。 クラスを集めて部品として利用できるようにしたものがクラスライブラリです。 3:× メソッドは、オブジェクトが行う操作(手続)を定義したものです。 共有データではありません。 4:× 継承では、サブクラスがスーパクラスの性質を受け継ぎます。 「スーパクラスがサブクラスの性質を継承する」のは逆です。 【ポイント】 オブジェクト指向の基本概念として、カプセル化、継承、多相性(ポリモーフィズム)を押さえましょう。 インスタンス変数とクラス変数の違いも頻出です。まとめて解く
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