修了試験 2018-07-22実施分 基本情報技術者試験 問67
プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)における"花形"を説明したものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 PPM(Product Portfolio Management)は、市場成長率と市場占有率の高低で製品や事業を4つに分類し、資源配分を考える手法です。 分類は、花形、金のなる木、問題児、負け犬の4つです。 【選択肢別解説】 1:○ 市場成長率と市場占有率がともに高い製品は「花形」です。 売上は大きいものの、成長を続けるための投資も必要なので、資金創出効果が大きいとは限りません。 2:× 市場成長率と市場占有率がともに低い製品は「負け犬」です。 撤退や縮小を検討する対象になります。 3:× 市場成長率は高いが市場占有率が低い製品は「問題児」です。 占有率を高めるために多くの投資が必要です。 4:× 市場成長率は低いが市場占有率は高い製品は「金のなる木」です。 投資をあまり必要とせず、資金を生み出す企業の資金源になります。 【ポイント】 縦軸を市場成長率、横軸を市場占有率とする4象限の図で覚えましょう。 金のなる木で得た資金を、問題児や花形に投資して育てるのが基本的な考え方です。まとめて解く
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