修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問39
ソーシャルエンジニアリングに分類される手口はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ソーシャルエンジニアリングは、技術的な手段ではなく、人の心理や行動のすきを突いて機密情報を盗み出す手口です。 【選択肢別解説】 1:× バックドアからの侵入は、ウイルスが作った裏口を使う技術的な攻撃です。 人をだます手口ではないので、ソーシャルエンジニアリングではありません。 2:○ システム管理者などになりすまして利用者に問い合わせ、パスワードを聞き出すのは、人の信頼や油断を利用する典型的なソーシャルエンジニアリングです。 3:× 総当たり攻撃(ブルートフォース攻撃)は、ツールですべての組合せを試す技術的な攻撃です。 ソーシャルエンジニアリングではありません。 4:× バッファオーバフローなどの脆弱性を利用した侵入は、ソフトウェアの欠陥を突く技術的な攻撃です。 ソーシャルエンジニアリングではありません。 【ポイント】 ソーシャルエンジニアリングには、なりすまし電話のほか、肩越しにのぞき見るショルダーハッキングや、ごみ箱をあさるトラッシングがあります。 対策は、利用者への教育と「電話でパスワードを教えない」などのルールの徹底です。まとめて解く
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