修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問42
暗号方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 暗号方式には、暗号化と復号に同じ鍵を使う共通鍵暗号方式と、対になる異なる鍵を使う公開鍵暗号方式があります。 【選択肢別解説】 1:× AESは共通鍵暗号方式、RSAは公開鍵暗号方式です。 記述は両者を逆にしているので誤りです。 2:○ 共通鍵暗号方式では、送信者と受信者が同じ鍵を共有し、暗号化にも復号にもその鍵を使います。 3:× 通信内容を秘匿する場合は、暗号化に使う鍵(受信者の公開鍵)を公開し、復号に使う鍵(受信者の秘密鍵)を秘密にします。 記述は逆になっています。 4:× ディジタル署名には、RSAやDSAなどの公開鍵暗号方式の技術が使われます。 共通鍵暗号方式が使われるという記述は誤りです。 【ポイント】 共通鍵暗号方式は処理が速い一方、鍵を安全に受け渡す仕組みが必要です。 公開鍵暗号方式は鍵の受け渡しの問題を解決できますが処理が遅いので、両者を組み合わせたハイブリッド方式がよく使われます。まとめて解く
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