修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問64
ビッグデータを企業が活用している事例はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ビッグデータは、量(Volume)、種類(Variety)、発生の頻度や速度(Velocity)の面で、従来のデータベースでは扱いにくい大規模なデータを指します。 多様で大量のデータを分析し、新しい知見をビジネスに生かすことが活用の目的です。 【選択肢別解説】 1:× 登録済みの顧客情報から連絡先を抽出するのは、通常の顧客データベースの検索です。 多様で大量のデータの分析ではありません。 2:× 1社の財務諸表から売上利益率を計算するのは、限られたデータを使った通常の計算です。 ビッグデータの活用には当たりません。 3:× 人事情報から入社10年目の社員を抽出するのは、社内データベースの単純な検索です。 ビッグデータの活用には当たりません。 4:○ 多種多様なソーシャルメディアの大量の書込みを分析して商品の改善に役立てるのは、量も種類も多いデータから知見を得る、ビッグデータの典型的な活用事例です。 【ポイント】 ビッグデータの特徴は、「3つのV」で表されます。 定型的な検索や集計ではなく、多様なデータから傾向や関係性を見つけ出す点が特徴です。まとめて解く
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