修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問74
ロングテールを説明したものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ロングテールは、売れる数が少ない商品でも、品ぞろえを幅広くすることで全体として大きな売上になるという考え方です。 商品を販売数の多い順に並べたグラフで、販売数の少ない商品が長い尾(テール)のように続くことから名付けられました。 【選択肢別解説】 1:× 売上の80%を上位20%の商品が占めるという経験則は、パレートの法則(80:20の法則)の説明です。 2:○ オンラインショップでは在庫や陳列のコストが小さいので、販売機会の少ない商品でも幅広く取りそろえられます。 それによって機会損失のリスクを減らせるという説明は、ロングテールの考え方です。 3:× 複数の事業で経営資源を共有して、コストを相対的に下げる効果は、範囲の経済の説明です。 4:× ネットワークの価値が加入者数の2乗に比例するというのは、メトカーフの法則の説明です。 【ポイント】 実店舗では、パレートの法則に従って売れ筋の商品に絞るのが基本です。 インターネット販売では、在庫や陳列の制約が小さいため、ロングテールの戦略が成り立ちます。まとめて解く
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