修了試験 2019-01-27実施分 基本情報技術者試験 問9
50MIPSのプロセッサの平均命令実行時間は幾らか。
正答1
解説
正解は1です。 MIPS(Million Instructions Per Second)は、1秒間に実行できる命令数を百万単位で表した性能指標です。 平均命令実行時間は、その逆数で求められます。 【計算】 50MIPS は、1秒間に 50×10^6 命令を実行することを表します。 平均命令実行時間=1÷(50×10^6) 秒です。 =0.02×10^-6 秒=2×10^-8 秒です。 =20×10^-9 秒=20ナノ秒です。 【選択肢別解説】 1:○ 計算どおり、1命令当たり 20ナノ秒です。 2:× 50ナノ秒は、20MIPS(1÷50ナノ秒=2×10^7 命令/秒)のプロセッサに当たります。 3:× 2マイクロ秒は、0.5MIPS に相当し、桁が大きく異なります。 4:× 5マイクロ秒は、0.2MIPS に相当し、50MIPS の性能とは一致しません。 【ポイント】 「平均命令実行時間=1÷(MIPS値×10^6)」と覚えましょう。 ナノは 10^-9、マイクロは 10^-6 で、1000倍違う点に注意します。まとめて解く
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