修了試験 2019-01-27実施分 基本情報技術者試験 問45
暗号化や認証機能をもち,遠隔にあるコンピュータに安全にログインするためのプロトコルはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 暗号化と認証の機能をもち、遠隔のコンピュータに安全にログインするためのプロトコルを問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× L2TP(Layer 2 Tunneling Protocol)は、データリンク層のフレームをトンネリングして VPN を構成するプロトコルです。 それ自体には暗号化機能がなく、通常は IPsec と組み合わせて使います。 2:× RADIUS(Remote Authentication Dial In User Service)は、利用者の認証や利用記録を一元管理するプロトコルです。 遠隔ログインして操作するためのものではありません。 3:○ SSH(Secure Shell)は、通信の暗号化と、パスワードや公開鍵による認証の機能をもちます。 遠隔のコンピュータに安全にログインし、コマンドを実行できます。 4:× TLS(Transport Layer Security)は、HTTP などの上位プロトコルの通信を暗号化する仕組みです。 通信路を保護するものであり、遠隔ログインのためのプロトコルではありません。 【ポイント】 TELNET の通信を暗号化して安全にしたものが SSH だと理解しておくと、区別しやすくなります。まとめて解く
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