修了試験 2019-06-09実施分 基本情報技術者試験 問12
4Tバイトのデータを格納できるようにRAID1の外部記憶装置を構成するとき,フォーマット後の記憶容量が1Tバイトの磁気記憶装置は少なくとも何台必要か。
正答4
解説
正解は4です。 RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)1の構成で必要な装置台数を求める問題です。 RAID1はミラーリングとも呼ばれ、同じデータを2台の装置に同時に書き込む方式です。 そのため、使える容量は全装置の容量の半分になります。 【計算】 4Tバイトのデータを二重に記録するので、必要な総容量は4×2=8Tバイトです。 1台の容量は1Tバイトなので、必要台数=8÷1=8台です。 【選択肢別解説】 1:× 4台では総容量が4Tバイトです。 RAID1では半分が複製用になるため、格納できるデータは2Tバイトしかありません。 2:× 5台は、RAID5のように1台分をパリティに使う構成の台数です。 RAID1では全データを複製するため足りません。 3:× 6台では総容量が6Tバイトで、ミラーリングすると格納できるデータは3Tバイトです。 4Tバイトには足りません。 4:○ 8台なら総容量は8Tバイトで、ミラーリング後に4Tバイトのデータを格納できます。 【ポイント】 RAID0はストライピング(分散書込み)、RAID1はミラーリング、RAID5はパリティを分散して記録する方式です。 RAID1の実効容量は半分、RAID5の実効容量は「台数-1」台分と覚えます。まとめて解く
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