修了試験 2019-06-09実施分 基本情報技術者試験 問23
フラッシュメモリに関する記述として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 半導体メモリのうち、フラッシュメモリの特徴を問う問題です。 フラッシュメモリは、電源を切っても内容が消えない不揮発性メモリで、電気的に書換えができます。 USBメモリやSSD(Solid State Drive)に使われています。 【選択肢別解説】 1:× 高速に書換えができ、CPUのキャッシュメモリに使われるのはSRAM(Static RAM)です。 フラッシュメモリは書換えに時間がかかるため、キャッシュメモリには向きません。 2:× 紫外線を当てて全データを一括消去するのは、UV-EPROM(紫外線消去型のEPROM)です。 フラッシュメモリは紫外線ではなく電気で消去します。 3:× 周期的にデータの再書込み(リフレッシュ)が必要なのは、DRAM(Dynamic RAM)です。 フラッシュメモリは不揮発性なので、リフレッシュは不要です。 4:○ フラッシュメモリは、ブロック単位でまとめて電気的にデータを消去できます。 この一括消去の性質が、名前の由来にもなっています。 【ポイント】 SRAMは高速でキャッシュ向き、DRAMはリフレッシュが必要で主記憶向き、フラッシュメモリは不揮発で電気的にブロック消去できる、と対比して覚えます。 EEPROMはバイト単位で電気的に消去できる点が、フラッシュメモリとの違いです。まとめて解く
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