修了試験 2019-06-09実施分 基本情報技術者試験 問34
ネットワーク機器の一つであるスイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)の特徴として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 LAN(Local Area Network)の接続機器のうち、スイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)の特徴を問う問題です。 レイヤ2スイッチは、データリンク層で動作し、MAC(Media Access Control)アドレスを見て転送先を決めます。 【選択肢別解説】 1:× 端末にIPアドレスを動的に割り当てるのは、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバの機能です。 レイヤ2スイッチはIPアドレスを扱いません。 2:○ レイヤ2スイッチは、各ポートにつながる機器のMACアドレスを学習して表に記録します。 受信したデータは、宛先MACアドレスが存在するポートだけに転送します。 3:× 受信したデータを全てのポートに転送するのは、リピータハブ(スイッチ機能を持たないハブ)の動作です。 レイヤ2スイッチは宛先が分かっていれば、そのポートだけに送ります。 4:× ネットワーク層でパケットを分割(フラグメンテーション)するのは、ルータなどネットワーク層の機器の機能です。 レイヤ2スイッチはネットワーク層の処理を行いません。 【ポイント】 リピータは物理層、ブリッジとレイヤ2スイッチはデータリンク層、ルータはネットワーク層で動作します。 不要なポートにデータを流さないため、スイッチングハブは通信効率がよくなります。まとめて解く
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