修了試験 2019-06-09実施分 基本情報技術者試験 問36
ドライブバイダウンロード攻撃に該当するものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 サイバー攻撃の手口のうち、ドライブバイダウンロード攻撃を問う問題です。 ドライブバイダウンロードは、Webサイトを閲覧しただけで、利用者が気付かないうちにマルウェアをダウンロードさせる攻撃です。 【選択肢別解説】 1:× PC内のマルウェアを遠隔操作してハードディスクを暗号化するのは、ランサムウェアによる被害の説明です。 感染の経路ではなく、感染後の活動を述べています。 2:× ファイアウォールの設定の誤りを突いて侵入し、サーバにルートキット(侵入の痕跡を隠すツール群)を仕掛けるのは、外部からの不正侵入の説明です。 利用者のWeb閲覧を利用する攻撃ではありません。 3:× 入力フィールドにスクリプトなどを入力して、データベースのデータを不正に取り出すのは、SQLインジェクションなどの説明です。 Webサーバ側の脆弱性を狙う攻撃です。 4:○ 利用者が公開Webサイトを閲覧したときに、意図にかかわらずマルウェアをダウンロードさせて感染させるのが、ドライブバイダウンロード攻撃です。 ブラウザやプラグインの脆弱性が悪用されます。 【ポイント】 ドライブバイダウンロードは、正規のWebサイトが改ざんされて仕掛けられることも多い攻撃です。 対策として、OSやブラウザ、プラグインを最新の状態に保つことが重要です。まとめて解く
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