修了試験 2019-06-09実施分 基本情報技術者試験 問67
事業を図のa~dに分類した場合,bに該当する事業の特徴はどれか。 (縦軸:市場成長率〔上=高,下=低〕,横軸:市場占有率〔左=小,右=大〕の2×2図) |市場占有率:小|市場占有率:大/市場成長率:高|a|b/市場成長率:低|c|d
正答1
解説
正解は1です。 PPM(Product Portfolio Management)で、市場成長率と市場占有率から事業を4つに分類する問題です。 bは、市場成長率が高く、市場占有率も大きい事業で、「花形」と呼ばれます。 aは成長率が高く占有率が小さい「問題児」、cは両方が低い「負け犬」、dは成長率が低く占有率が大きい「金のなる木」です。 【選択肢別解説】 1:○ 花形は、占有率が大きいので多くの資金が入りますが、市場の成長に合わせて投資も続ける必要があります。 bの特徴に当てはまります。 2:× 資金の主な供給源で、新たな投資を抑えるべき事業は、dの金のなる木の特徴です。 成長率が低いので投資の必要が少なく、占有率が大きいので資金が多く入ります。 3:× 資金の流入は小さいが、投資すれば将来の資金源になる可能性がある事業は、aの問題児の特徴です。 4:× 投資の必要性が低く、将来は撤退を考えざるを得ない事業は、cの負け犬の特徴です。 【ポイント】 PPMでは、金のなる木で得た資金を問題児や花形に投資し、次の金のなる木を育てるのが基本の考え方です。 市場成長率が高いほど投資が必要になり、市場占有率が大きいほど資金が入ると整理します。まとめて解く
修了試験 2019-06-09実施分を通しで解く(80問)→