修了試験 2019-07-28実施分 基本情報技術者試験 問9
平均命令実行時間が20ナノ秒のコンピュータがある。 このコンピュータの性能は何MIPSか。
正答4
解説
正解は4です。 MIPS(Million Instructions Per Second)は、1秒間に実行できる命令数を百万単位で表した性能指標です。 平均命令実行時間の逆数が、1秒当たりの命令数になります。 【計算】 1秒当たりの命令数=1秒÷平均命令実行時間です。 1÷(20×10^-9秒)=5×10^7命令/秒です。 5×10^7÷10^6=50なので、50MIPSです。 【選択肢別解説】 1:× 5MIPSなら1命令は200ナノ秒で、20ナノ秒とは合いません。 2:× 10MIPSなら1命令は100ナノ秒で、20ナノ秒とは合いません。 3:× 20は平均命令実行時間の数値そのもので、MIPS値ではありません。 4:○ 1秒に5,000万命令を実行できるので、50MIPSです。 【ポイント】 1ナノ秒は10^-9秒、1マイクロ秒は10^-6秒です。 MIPS値=1÷(平均命令実行時間[マイクロ秒])で求めることもできます。まとめて解く
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