修了試験 2019-07-28実施分 基本情報技術者試験 問26
RDBMSにおけるスキーマの説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 RDBMS(関係データベース管理システム)のスキーマとは、データベースの構造の定義です。 どのようなデータを、どの形式で、どう関連づけて格納するかを定めたものです。 【選択肢別解説】 1:× 実表ではない、利用者の視点による仮想的な表は、ビューの説明です。 ビューは外部スキーマを実現する手段の一つですが、スキーマそのものの説明ではありません。 2:○ データの性質や形式、他のデータとの関連などを定めたデータ定義の集合が、スキーマです。 3層スキーマでは、外部スキーマ、概念スキーマ、内部スキーマに分けて定義します。 3:× 挿入、更新、削除、検索などの操作の総称は、データ操作です。 SQLではDML(データ操作言語)がこれを担います。 4:× 一貫性を保つための制約条件の総称は、整合性制約の説明です。 主キー制約や参照制約などが含まれますが、スキーマそのものではありません。 【ポイント】 スキーマは「定義」、データ操作は「操作」、制約は「ルール」と区別します。 スキーマの定義にはDDL(データ定義言語)を使います。まとめて解く
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