修了試験 2019-07-28実施分 基本情報技術者試験 問36
攻撃者がシステムに侵入するときにポートスキャンを行う目的はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ポートスキャンは、対象のコンピュータのポートに順に接続を試み、応答を調べる行為です。 どのポートが開いているかがわかれば、どのサービスが動いているかを推測できます。 【選択肢別解説】 1:× 攻撃の痕跡がログに残っていないかを調べるのは、攻撃後の後処理の段階の行為です。 ポートスキャンは侵入前に行うもので、目的が違います。 2:× 権限を奪えそうなアカウントを探すのは、権限取得の段階の行為です。 ポートスキャンで調べるのはアカウントではなく、稼働しているサービスです。 3:○ ポートスキャンは、侵入前の事前調査の段階で行われます。 開いているポートから、攻撃できそうな脆弱なサービスがあるかを調べるのが目的です。 4:× 有益な利用者情報を探すのは、侵入後の不正実行の段階の行為です。 ポートスキャンの目的ではありません。 【ポイント】 防御側は、不要なポートを閉じ、不要なサービスを止めておくことが対策になります。まとめて解く
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