修了試験 2019-07-28実施分 基本情報技術者試験 問47
オブジェクト指向におけるカプセル化を説明したものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 オブジェクト指向の基本概念には、カプセル化、継承、抽象化、多態性などがあります。 カプセル化は、データと手続を一つにまとめ、内部の詳細を外部から隠すことです。 【選択肢別解説】 1:× 同じ性質をもつ複数のオブジェクトを抽象化して整理するのは、分類(クラス化)の説明です。 2:× 基底クラスの性質を派生クラスに受け継がせるのは、継承(インヘリタンス)の説明です。 3:× クラス間に共通する性質を抜き出して基底クラスを作るのは、汎化の説明です。 4:○ データとそれを操作する手続(メソッド)を一つのオブジェクトにまとめます。 そのうえで、内部の詳細を外部から隠蔽するのがカプセル化です。 【ポイント】 カプセル化により、外部からは決められた手続を通してしかデータを操作できなくなります。 その結果、内部の実装を変えても外部への影響が小さくなります。まとめて解く
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