修了試験 2019-12-08実施分 基本情報技術者試験 問39
Webアプリケーションにおけるセキュリティ上の脅威とその対策に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 Webアプリケーションへの脅威と、その対策の正しい組合せを選ぶ問題です。 誤りの選択肢は、別の脅威の対策を組み合わせています。 【選択肢別解説】 1:× 推測困難な乱数のセッションIDは、セッションハイジャックの対策です。 OSコマンドインジェクションには、シェルを起動しない実装などで対策します。 2:○ プレースホルダを使うと、入力値が命令文の一部ではなく値として扱われます。 SQLインジェクションの有効な対策です。 3:× ファイルを外部から直接参照できなくするのは、ディレクトリトラバーサルなどの対策です。 クロスサイトスクリプティングには、出力時のエスケープ処理で対策します。 4:× シェルを起動できなくするのは、OSコマンドインジェクションの対策です。 セッションハイジャックには、推測困難なセッションIDなどで対策します。 【ポイント】 選択肢1と4は、対策を入れ替えると正しい組合せになります。 脅威と対策を対にして覚えておくと、このような入替え型の問題に強くなります。まとめて解く
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