修了試験 2019-12-08実施分 基本情報技術者試験 問56
システムの利用部門の利用者と情報システム部門の運用者が合同で,システムの運用テストを実施する。 利用者が優先して確認すべき事項はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 運用テストは、本番に近い環境で、実際の業務にシステムを使えるかを確認するテストです。 利用部門と情報システム部門が合同で行う場合、それぞれが確認すべき観点があります。 利用者は、自分たちの業務の立場から確認します。 【選択肢別解説】 1:× オンライン処理やバッチ処理が運用手順どおりに動くかは、システムを運用する情報システム部門が優先して確認する事項です。 2:○ システムが決められた業務手順どおりに稼働するかは、業務を行う利用者だからこそ確認できる事項です。 利用者が優先すべき点です。 3:× 性能要件を満たすかは、技術的な評価として情報システム部門が中心に確認する事項です。 4:× 全プログラムが仕様どおりに機能するかは、開発側がそれまでのテストで確認しておく事項です。 【ポイント】 運用テストで利用者は「業務が回るか」、運用者は「運用手順どおりに動かせるか」を確認します。まとめて解く
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