修了試験 2019-12-08実施分 基本情報技術者試験 問59
業務データのバックアップが自動取得されている場合,日次バックアップデータが継続的に取得されているかどうかをシステム監査人が検証する手続として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 システム監査人は、監査の目的に合った手続で、証拠を集めて検証します。 この問題の目的は、日次バックアップが「継続的に」取得されているかの確認です。 過去の実績を確認できる記録を調べる手続が適しています。 【選択肢別解説】 1:× ジョブを再実施しても、今その場で動くことしか分かりません。 過去に毎日取得されていたかは確認できません。 2:○ ジョブの設定内容で毎日実行される設定かを確認し、実行結果ログで実際に毎日成功しているかを確認できます。 継続性の検証に適しています。 3:× リカバリテストは、バックアップから正しく復元できるかを確かめる手続です。 毎日取得されていたかの確認には向きません。 4:× 媒体や装置の観察では、それらが存在することしか分かりません。 毎日の取得の実績は確認できません。 【ポイント】 監査手続は「何を確かめたいか」で選びます。 継続性はログ、復元できるかはリカバリテストで確かめます。まとめて解く
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