修了試験 2019-12-08実施分 基本情報技術者試験 問79
著作権法によるソフトウェアの保護範囲に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 著作権法では、プログラムは「プログラムの著作物」として保護されます。 ただし、プログラムを作るための言語、規約、解法(アルゴリズム)は保護の対象外と定められています。 【選択肢別解説】 1:× OSなどの基本プログラムも、アプリケーションと同じくプログラムの著作物として保護されます。 対価がハードウェア料金に含まれるかどうかは関係ありません。 2:× アルゴリズム(解法)とプログラム言語は、著作権法の保護対象外です。 保護されるのは、それらを使った具体的な表現であるプログラムです。 3:× アルゴリズムを使って作成されたプログラムは、著作権法で保護されます。 保護されないのはアルゴリズムという考え方そのものです。 4:○ 人が書いたソースプログラムも、それを機械語に変換したオブジェクトプログラムも、ともにプログラムの著作物として保護されます。 【ポイント】 著作権法は「表現」を保護し、「アイデア」は保護しません。 アルゴリズムなどのアイデアは、条件を満たせば特許権で保護される可能性があります。まとめて解く
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