修了試験 2020-01-26実施分 基本情報技術者試験 問15
MTBFが45時間でMTTRが5時間の装置がある。 この装置を二つ直列に接続したシステムの稼働率は幾らか。
正答1
解説
正解は1です。 MTBF(平均故障間隔)とMTTR(平均修復時間)から装置の稼働率を求め、直列接続したシステムの稼働率を計算する問題です。 【計算】 装置1台の稼働率=MTBF÷(MTBF+MTTR)です。 これに代入すると、45÷(45+5)=0.9です。 直列接続では、全装置が稼働しているときだけシステムが稼働します。 システムの稼働率=0.9×0.9=0.81です。 【選択肢別解説】 1:○ 直列接続の稼働率は各装置の稼働率の積です。 0.9×0.9で0.81になります。 2:× 0.90は装置1台の稼働率です。 二つを直列にすると稼働率は1台より下がります。 3:× 0.95は、1台の稼働率0.9より高い値です。 直列に接続すると、稼働率は1台のときより必ず低くなります。 4:× 0.99は、並列接続の稼働率1-(1-0.9)^2に当たる値です。 直列ではありません。 【ポイント】 直列の稼働率はA×B、並列の稼働率は1-(1-A)(1-B)です。 直列は1台より低く、並列は1台より高くなることで検算できます。まとめて解く
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