修了試験 2020-01-26実施分 基本情報技術者試験 問23
列車の予約システムにおいて,人間とコンピュータが音声だけで次のようなやり取りを行う。 この場合に用いられるインタフェースの種類はどれか。 〔凡例〕 P:人間 C:コンピュータ P “5月28日の名古屋駅から東京駅までをお願いします。” C “ご乗車人数をどうぞ。” P “大人2名でお願いします。” C “ご希望の発車時刻をどうぞ。” P “午前9時頃を希望します。” C “午前9時3分発,午前10時43分着の列車ではいかがでしょうか。” P “それでお願いします。” C “確認します。 大人2名で,5月28日の名古屋駅午前9時3分発,東京駅午前10時43分着の列車でよろしいでしょうか。” P “はい。”
正答2
解説
正解は2です。 人間とコンピュータが、日常の話し言葉で予約のやり取りをする場面のインタフェースの種類を問う問題です。 このやり取りでは、人間が普段使う言葉をそのまま入力し、コンピュータも言葉で応答しています。 【選択肢別解説】 1:× 感性インタフェースは、人間の感情や感覚(心地よさ、印象など)を扱うインタフェースです。 この例は感情を扱っていません。 2:○ 自然言語インタフェースは、日本語や英語などの人間が日常使う言葉で操作するインタフェースです。 音声で日付や人数を伝えるこの例が該当します。 3:× ノンバーバルインタフェースは、身ぶりや表情、視線など言葉以外の手段を使うものです。 この例は言葉だけでやり取りしています。 4:× マルチモーダルインタフェースは、音声、画像、ジェスチャなど複数の手段を組み合わせるものです。 この例は音声だけです。 【ポイント】 「話し言葉や書き言葉を使う」なら自然言語、「複数の手段を組み合わせる」ならマルチモーダルと区別します。まとめて解く
修了試験 2020-01-26実施分を通しで解く(80問)→