修了試験 2020-06-14実施分 基本情報技術者試験 問12
メモリのエラー検出及び訂正にECCを利用している。 データバス幅2^nビットに対して冗長ビットがn+2ビット必要なとき,128ビットのデータバス幅に必要な冗長ビットは何ビットか。
正答3
解説
正解は3です。 ECC(Error Correcting Code:誤り訂正符号)に必要な冗長ビット数を、与えられた式で求める問題です。 問題文では、データバス幅が2のn乗ビットのとき冗長ビットはn+2ビットと定められています。 まず128ビットが2の何乗かを求めます。 【計算】 128=2の7乗なので、n=7です。 冗長ビット数=n+2=7+2=9ビットです。 【選択肢別解説】 1:× 7ビットは n の値そのものです。 式では n に2を加えるので、正しくは9ビットです。 2:× 8ビットは n+1 に当たり、2を加えていません。 正しくは9ビットです。 3:○ 128=2の7乗より n=7 で、冗長ビットは 7+2=9ビットです。 4:× 10ビットは n+3 に当たります。 式どおり計算すると9ビットです。 【ポイント】 例えば64ビット(2の6乗)のデータに8ビットの冗長ビットを付ける構成は、1ビット誤り訂正・2ビット誤り検出の方式としてよく使われます。 「2のn乗」の指数を素早く求められるよう、2の1乗から2の10乗(1,024)までは覚えておきます。まとめて解く
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