修了試験 2020-06-14実施分 基本情報技術者試験 問19
インタプリタの説明として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 言語処理プログラムの一つであるインタプリタの説明を問う問題です。 インタプリタは、原始プログラム(ソースプログラム)を1命令ずつ解釈しながら実行します。 目的プログラムを作らない点が、コンパイラとの違いです。 【選択肢別解説】 1:○ 原始プログラムを1命令ずつ解釈しながら、その場で実行するのがインタプリタです。 目的プログラムを生成しないので、修正してすぐに実行を確かめられます。 2:× 言語処理プログラムは、規則に従って翻訳や解釈を行うもので、推論しながら翻訳するものではありません。 インタプリタの説明として誤りです。 3:× 原始プログラムを目的プログラムに一括して翻訳するのは、コンパイラの説明です。 インタプリタは翻訳結果を出力しません。 4:× 実行可能なプログラムを主記憶装置に読み込むのは、ローダの説明です。 インタプリタではありません。 【ポイント】 コンパイラは全体を翻訳してから実行するので実行速度が速く、インタプリタは逐次解釈するので実行は遅いが手軽です。 リンカ(連係編集プログラム)、ローダとあわせて、言語処理の流れを整理しておきます。まとめて解く
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