修了試験 2020-06-14実施分 基本情報技術者試験 問46
ブラックボックステストに関する記述として,最も適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ブラックボックステストの特徴を問う問題です。 ブラックボックステストは、プログラムの内部構造を見ずに、仕様(入力と出力の関係)だけに基づいてテストする方法です。 内部構造を見てテストするのは、ホワイトボックステストです。 【選択肢別解説】 1:× 命令や分岐の網羅率をテストデータの作成基準にするのは、ホワイトボックステストです。 ブラックボックステストは内部構造を見ないので、網羅率は使いません。 2:○ ブラックボックステストは入力と出力が仕様どおりかだけを確認します。 実行されない冗長なコードがあっても出力には表れないので、検出できません。 3:× プログラムの内部構造に着目し、必要な部分が実行されたかを検証するのは、ホワイトボックステストです。 4:× 分岐命令やモジュールの数が増えるとテストデータが急増するのは、内部の経路を網羅しようとするホワイトボックステストの特徴です。 【ポイント】 ブラックボックステストの技法には、同値分割、限界値分析、原因結果グラフ、デシジョンテーブルがあります。 ホワイトボックステストの技法には、命令網羅、判定条件網羅(分岐網羅)、条件網羅などがあります。まとめて解く
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