修了試験 2020-06-14実施分 基本情報技術者試験 問52
ある会場で資格試験を実施する際のアクティビティである“受付”と“試験”の依存関係のうち,プレシデンスダイアグラム法(PDM)の開始-終了関係はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 プレシデンスダイアグラム法(PDM:Precedence Diagramming Method)の依存関係の種類を問う問題です。 PDMでは、先行作業と後続作業の関係を、開始と終了の組合せで4種類に分けます。 終了-開始(FS)、開始-開始(SS)、終了-終了(FF)、開始-終了(SF)の4つです。 開始-終了関係は、先行作業が開始しないと後続作業を終了できない関係です。 【選択肢別解説】 1:× 受付の開始を条件に試験を開始するので、開始-開始関係(SS)です。 30分は待ち時間(ラグ)です。 2:× 受付の終了を条件に試験を開始するので、終了-開始関係(FS)です。 最も一般的な依存関係です。 3:× 受付の終了を条件に試験を終了するので、終了-終了関係(FF)です。 4:○ 試験の開始を条件に受付を終了するので、先行作業(試験)の開始が後続作業(受付)の終了を決める関係です。 これが開始-終了関係(SF)です。 【ポイント】 関係の名前は「先行作業の状態-後続作業の状態」の順で読みます。 選択肢4は、受付と試験の時間的な順序と、依存関係の先行・後続が逆になっている点が紛らわしいので注意します。まとめて解く
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