修了試験 2020-06-14実施分 基本情報技術者試験 問74
ロングテールを説明したものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ロングテールの説明を問う問題です。 ロングテールとは、販売数の少ない商品でも、種類を多くそろえれば合計で大きな売上になるという考え方です。 商品を販売数の順に並べたグラフで、売れない商品が長い尾のように続くことから名付けられました。 【選択肢別解説】 1:× 売上の80%が上位20%の商品で構成されるという経験則は、パレートの法則(80:20の法則)の説明です。 ロングテールは、むしろ下位の多数の商品に注目する考え方です。 2:○ オンラインショップでは在庫や陳列のコストが小さいので、販売機会の少ない商品も幅広くそろえられます。 それらの売上の合計が大きくなり、機会損失のリスクを減らせるのがロングテールの効果です。 3:× 複数の事業で経営資源を共有し、コストを相対的に下げられるのは、範囲の経済の説明です。 ロングテールではありません。 4:× ネットワークの価値が加入者数の2乗に比例するのは、メトカーフの法則の説明です。 ロングテールではありません。 【ポイント】 ロングテールは、店舗の棚の制約がないインターネット販売で成り立ちやすい考え方です。 パレートの法則が上位に注目するのに対し、ロングテールは下位の多数に注目する点で対比されます。まとめて解く
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