修了試験 2021-01-24実施分 基本情報技術者試験 問21
メモリセルにフリップフロップ回路を利用したものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 半導体メモリは、記憶の仕組みによってSRAMとDRAMなどに分かれます。 フリップフロップ回路は、電源が入っている間、2つの安定状態のどちらかを保ち続ける回路です。 【選択肢別解説】 1:× DRAM(Dynamic RAM)は、コンデンサに電荷を蓄えて記憶します。 電荷が漏れるので、定期的なリフレッシュが必要です。 2:× EEPROM(Electrically Erasable Programmable ROM)は、電気的に消去・書換えができる不揮発性メモリです。 浮遊ゲートに電荷を閉じ込めて記憶し、フリップフロップは使いません。 3:× SDRAM(Synchronous DRAM)は、クロックに同期して動作するDRAMです。 記憶素子はDRAMと同じくコンデンサです。 4:○ SRAM(Static RAM)は、フリップフロップ回路で記憶します。 リフレッシュが不要で高速なので、キャッシュメモリに使われます。 【ポイント】 SRAMは「フリップフロップ・高速・高価・キャッシュ向け」です。 DRAMは「コンデンサ・リフレッシュ必要・安価・主記憶向け」と対比して覚えます。まとめて解く
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