修了試験 2021-01-24実施分 基本情報技術者試験 問36
WPA3はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 WPA3(Wi-Fi Protected Access 3)は、業界団体Wi-Fi Allianceが2018年に発表した無線LANのセキュリティ規格です。 前の規格であるWPA2の弱点を改善しています。 【選択肢別解説】 1:× HTTP通信の暗号化には、TLSを用いたHTTPSが使われます。 WPA3はHTTPの暗号化規格ではありません。 2:× TCP/IP通信の暗号化には、ネットワーク層で暗号化するIPsecなどが使われます。 WPA3は特定の通信プロトコルではなく、無線区間を保護する規格です。 3:× Webサーバで使うディジタル証明書の規格は、X.509などです。 WPA3は証明書の規格ではありません。 4:○ WPA3は無線LANのセキュリティ規格です。 SAE(Simultaneous Authentication of Equals)という鍵交換方式を採用し、パスワードの総当たり攻撃への耐性を高めています。 【ポイント】 無線LANのセキュリティ規格はWEP、WPA、WPA2、WPA3の順に新しくなり、安全性が高まっています。 WEPは脆弱性があるため使用すべきではありません。まとめて解く
修了試験 2021-01-24実施分を通しで解く(80問)→