修了試験 2021-01-24実施分 基本情報技術者試験 問53
ソフトウェア開発の見積方法の一つであるファンクションポイント法の説明として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ソフトウェアの見積方法には、機能の量から規模を求める方法、過去の実績から類推する方法、作業を分解して積み上げる方法などがあります。 ファンクションポイント法は、ソフトウェアの機能の量に着目して規模を見積もる方法です。 【選択肢別解説】 1:× 開発規模が分かっていることを前提に、工数と工期を見積もるのはCOCOMO(Constructive Cost Model)の説明です。 2:× 過去の類似ソフトウェアのデータを基に、相違点を調べて規模や工数を見積もるのは類推見積法の説明です。 3:○ 入出力データ数やファイル数などから機能を定量的に計測し、複雑さで補正して規模を見積もるのは、ファンクションポイント法の説明です。 4:× 作業項目を単位作業まで分解し、基準値を当てはめて積み上げるのは、標準タスク法(積上げ法)の説明です。 【ポイント】 ファンクションポイント法は、プログラムの行数ではなく、利用者から見た機能の量で規模を測ります。 そのため、開発言語に依存せず、開発の早い段階から見積もれる点が利点です。まとめて解く
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