修了試験 2021-01-24実施分 基本情報技術者試験 問63
企業がマーケティング活動に活用するビッグデータの特徴に沿った取扱いとして,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ビッグデータは、量(Volume)、種類(Variety)、発生頻度や速度(Velocity)の大きさに特徴があるとされます。 多様で大量のデータを、リアルタイム性も含めて分析し、活用する点が従来のデータ分析との違いです。 【選択肢別解説】 1:× ソーシャルメディアの書き込みなど不特定多数が発信するデータも、ビッグデータの重要な分析対象です。 顧客の生の声として、商品改善などに活用されます。 2:○ 蓄積された静的なデータだけでなく、Webサイトのアクセス履歴のような発生頻度の高いデータもリアルタイムに処理の対象とするのは、ビッグデータの特徴に沿った取扱いです。 3:× ビッグデータの分析では、サンプリングに頼らず、データ全体を処理の対象とするのが特徴です。 無作為抽出で全体を推し量るのは、従来の統計的手法の考え方です。 4:× 音声や画像などの非構造化データも、ビッグデータの分析対象に含まれます。 多様な種類のデータを扱えることが、ビッグデータの特徴の一つです。 【ポイント】 ビッグデータは「3つのV(量・種類・速度)」で説明されることが多いです。 「対象にすべきではない」と範囲を狭める選択肢は、ビッグデータの考え方に反すると判断できます。まとめて解く
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