修了試験 2021-01-24実施分 基本情報技術者試験 問65
UMLの図のうち,業務要件定義において,業務フローを記述する際に使用する,処理の分岐や並行処理,処理の同期などを表現できる図はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 UML(Unified Modeling Language)には、表す内容に応じてさまざまな図があります。 業務フローのように、処理の流れ、分岐、並行処理、同期を表現するのに適した図が問われています。 【選択肢別解説】 1:○ アクティビティ図は、処理の流れを表す図です。 分岐、並行処理の開始(フォーク)、同期(ジョイン)を表現でき、業務フローの記述に使われます。 2:× クラス図は、クラスの属性と操作、クラス間の関連を表す静的な構造の図です。 処理の流れは表しません。 3:× 状態マシン図は、1つのオブジェクトがイベントによってどのように状態を変えるかを表す図です。 業務全体の処理の流れを記述する図ではありません。 4:× ユースケース図は、利用者(アクタ)とシステムの機能(ユースケース)の関係を表す図です。 処理の順序や分岐は表しません。 【ポイント】 アクティビティ図は、流れ図に並行処理の表現を加えたような図です。 スイムレーンを使うと、どの部門や担当者がどの処理を行うかも表せます。まとめて解く
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