修了試験 2021-06-13実施分 基本情報技術者試験 問19
コンパイラにおける最適化の説明として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 コンパイラの機能のうち、最適化の説明を選ぶ問題です。 最適化とは、プログラムの意味を変えずに、実行速度やメモリ使用量の点で効率のよいオブジェクトコードを生成する処理です。 【選択肢別解説】 1:× インタプリタ用の中間コードを生成するのは、中間コード方式(Javaのバイトコードなど)の説明です。 最適化ではありません。 2:× 別のアーキテクチャのコンピュータで動くコードを生成するのは、クロスコンパイラの説明です。 3:○ ソースコードを解析し、不要な計算の削除やループの改善などで処理効率を高めたコードを生成するのが最適化です。 4:× 実行時にサブプログラム名や変数の内容を表示するコードを生成するのは、トレースなどデバッグ用の機能です。 【ポイント】 最適化の例には、同じ式の計算を1回にまとめる共通部分式の削除や、ループ内で値の変わらない計算をループの外に出す処理があります。まとめて解く
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