修了試験 2021-06-13実施分 基本情報技術者試験 問54
システム開発において,工数(人月)と期間(月)の関係が次の近似式で示されるとき,工数が4,096人月であれば期間は何か月か。 期間 = 2.5 × 工数^(1/3)
正答2
解説
正解は2です。 与えられた近似式に工数を代入して、開発期間を求める問題です。 工数^(1/3) は、工数の3乗根を表します。 【計算】 期間 = 2.5 × 4,096^(1/3) 16 × 16 × 16 = 4,096 なので、4,096の3乗根は16です。 期間 = 2.5 × 16 = 40か月 【選択肢別解説】 1:× 16は4,096の3乗根だけを求めた値です。 係数2.5を掛けると40か月になります。 2:○ 4,096の3乗根16に2.5を掛けると40か月になります。 3:× 64は4,096の平方根です。 式は3乗根なので誤りです。 4:× 160は平方根の64に2.5を掛けた値です。 3乗根ではなく平方根で計算しています。 【ポイント】 期間が工数の3乗根に比例するという関係は、COCOMOなどの見積りモデルにみられる考え方です。 2の累乗(4,096=2¹²)として扱うと、2¹²の3乗根は2⁴=16と求められます。まとめて解く
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