修了試験 2021-06-13実施分 基本情報技術者試験 問80
サイバーセキュリティ基本法の説明はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 サイバーセキュリティ基本法(2014年制定)が定める内容を問う問題です。 この法律は、国、地方公共団体、重要社会基盤事業者、サイバー関連事業者その他の事業者、教育研究機関、国民のそれぞれについて、責務や努力義務を定めています。 【選択肢別解説】 1:○ この法律は、国民はサイバーセキュリティの重要性に関心と理解を深め、その確保に必要な注意を払うよう努めるものと規定しています。 2:× この法律は、地方公共団体の責務や、教育研究機関が人材育成などに努めることも定めています。 地方公共団体や教育研究機関に言及がないという記述は誤りです。 3:× この法律は、重要社会基盤事業者やサイバー関連事業者などの民間事業者についても、自主的・積極的にサイバーセキュリティの確保に努めることを定めています。 4:× 重要社会基盤事業者は、電力、金融、通信など、国民生活や経済活動の基盤となる事業を行う者です。 地方公共団体は重要社会基盤事業者ではなく、国との役割分担に基づく施策を行う責務を負う主体として別に定められています。 【ポイント】 サイバーセキュリティ基本法は、国民一人ひとりにも努力義務を課している点がよく出題されます。 この法律に基づき、内閣にサイバーセキュリティ戦略本部が置かれています。まとめて解く
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