修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問23
Webページの設計の例のうち,アクセシビリティを高める観点から最も適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 Webアクセシビリティ(高齢者や障害のある人を含め、誰もが情報を利用できること)を高める設計を選ぶ問題です。 色覚や視覚、聴覚の特性、支援技術(スクリーンリーダなど)の利用者への配慮が判断の基準です。 【選択肢別解説】 1:× 音声を自動再生すると、スクリーンリーダの読み上げ音声と重なり、聞き取れなくなります。 音声は利用者が操作して再生できるようにするのが適切です。 2:× 表組みをレイアウト目的で使うと、スクリーンリーダの読み上げ順序が崩れることがあります。 表組みは表形式のデータに使い、レイアウトにはスタイルシートを使うのが適切です。 3:○ 色だけで必須項目を示すと、色を見分けにくい利用者や画面を見られない利用者に伝わりません。 “(必須)”と文字で明記すれば、誰でも必須だと理解できます。 4:× alt属性にURLを書いても、リンク先の内容は推測できません。 alt属性には、リンク先の内容や画像の意味を表す説明文を書くのが適切です。 【ポイント】 「色だけに頼らない」「代替テキストを適切に付ける」はアクセシビリティの基本です。 JIS X 8341-3はWebコンテンツのアクセシビリティに関する日本の規格です。まとめて解く
修了試験 2021-12-12実施分を通しで解く(80問)→