修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問32
インターネットにおける電子メールの規約で,ヘッダフィールドの拡張を行い,テキストだけでなく,音声,画像なども扱えるようにしたものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 電子メールでテキスト以外のデータを扱えるようにした規約を問う問題です。 初期の電子メールは、英数字などのテキストだけを送る前提で作られていました。 【選択肢別解説】 1:× HTML(HyperText Markup Language)は、Webページの構造を記述するマークアップ言語です。 電子メールのヘッダを拡張した規約ではありません。 2:× MHS(Message Handling System)は、ITU-TのX.400シリーズで規定されたメッセージ通信の体系です。 インターネットの電子メールのヘッダを拡張した規約ではありません。 3:○ MIME(Multipurpose Internet Mail Extensions)は、電子メールのヘッダフィールドを拡張した規約です。 音声や画像、日本語などのデータを符号化して送れるようにします。 4:× SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)は、電子メールを送信・転送するためのプロトコルです。 扱えるデータの種類を拡張する規約ではありません。 【ポイント】 MIMEは添付ファイルを送る仕組みの土台です。 MIMEに暗号化と署名の機能を加えたものがS/MIMEです。まとめて解く
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