修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問37
ゼロデイ攻撃の特徴はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ゼロデイ攻撃の特徴を、ほかのサイバー攻撃と区別する問題です。 「ゼロデイ」とは、脆弱性への対策が提供される日より前、という意味です。 【選択肢別解説】 1:○ ゼロデイ攻撃は、脆弱性が見つかってから修正プログラム(セキュリティパッチ)が提供されるまでの間に、その脆弱性を悪用する攻撃です。 パッチを当てて防ぐことができないため、危険性が高い攻撃です。 2:× 日時を決めて複数台のPCから同時に攻撃するのは、DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃の説明です。 脆弱性の対策時期とは関係がありません。 3:× 特定のターゲットにフィッシングメールを送って不正サイトに誘導するのは、スピアフィッシング(標的型攻撃)の説明です。 4:× 不正中継が可能なメールサーバを踏み台にして大量のメールを送るのは、第三者中継(オープンリレー)を悪用したスパムメールの手口です。 【ポイント】 ゼロデイ攻撃は、パッチがない期間をねらう点が特徴です。 対策としては、振る舞い検知や多層防御など、パッチ以外の手段を組み合わせることが重要です。まとめて解く
修了試験 2021-12-12実施分を通しで解く(80問)→