修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問58
システム監査におけるウォークスルー法の説明として,最も適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 システム監査で使う監査技法のうち、ウォークスルー法の説明を選ぶ問題です。 ウォークスルー(walk through)は「通して歩く」という意味で、処理の流れを順にたどることを表します。 【選択肢別解説】 1:× 監査人が用意したテストデータを監査対象のプログラムで処理し、期待どおりの結果が出るかを確かめるのは、テストデータ法の説明です。 2:× 監査人が関係者に直接口頭で問い合わせて回答を得るのは、インタビュー法(質問法)の説明です。 3:× 関連する資料や文書類を入手して内容を点検するのは、ドキュメントレビュー法の説明です。 4:○ ウォークスルー法は、データの生成から入力、処理、出力、活用までの流れと、そこに組み込まれたコントロールを追跡する技法です。 監査人が書面上で、または実際にたどって確認します。 【ポイント】 監査技法は「テストデータで確かめる」「人に聞く」「文書を読む」「流れをたどる」の違いで見分けます。 ソフトウェア開発のレビュー手法にも同じ名前のウォークスルーがあるので、文脈で区別します。まとめて解く
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