修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問63
デジタルディバイドの解消のために取り組むべきことはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 デジタルディバイドを解消するための取組みを選ぶ問題です。 デジタルディバイド(情報格差)は、情報通信技術を利用できる人とできない人の間に生じる、機会や待遇の格差です。 【選択肢別解説】 1:× IT投資の効果目標を設定し、達成の可能性を事前に評価するのは、IT投資の事前評価の説明です。 情報格差の解消とは関係がありません。 2:× ITの活用による省エネルギー化やテレワークでエネルギー消費を減らすのは、グリーンIT(Green by IT)の取組みです。 情報格差の解消とは目的が異なります。 3:○ 情報リテラシ(情報を使いこなす能力)を身に付ける機会を増やし、機器やサービスを利用しやすい環境を整えれば、使える人と使えない人の差が縮まります。 デジタルディバイドの解消に直接つながる取組みです。 4:× 製造から消費、廃棄までの流通情報をICタグで追跡できるようにするのは、トレーサビリティの確保です。 情報格差の解消とは関係がありません。 【ポイント】 デジタルディバイドの原因には、年齢や所得、地域、障害の有無などによる差があります。 解消策は「学ぶ機会を増やす」ことと「利用しやすい環境を整える」ことの2本柱です。まとめて解く
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