修了試験 2022-01-23実施分 基本情報技術者試験 問28
DBMSに実装すべき原子性(atomicity)を説明したものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 トランザクション処理で保証すべき性質は、ACID特性と呼ばれます。 原子性(Atomicity)、一貫性(Consistency)、独立性(Isolation)、耐久性(Durability)の4つです。 原子性は、トランザクションの処理が「全部実行される」か「全部取り消される」かのどちらかになる性質です。 【選択肢別解説】 1:× 同じ処理を何度実行しても結果が同じになる性質は、冪等性(べきとうせい)です。 ACID特性の原子性の説明ではありません。 2:× トランザクション完了後に障害が起きても更新結果が失われない性質は、耐久性です。 原子性ではありません。 3:○ トランザクション内の処理が全て実行されるか、全て取り消されるかのどちらかになる性質です。 これが原子性の定義です。 4:× 他のトランザクションの影響を受けない性質は、独立性(隔離性)です。 原子性ではありません。 【ポイント】 原子性はコミットとロールバックによって実現されます。 ACID特性の4つの名前と説明の対応は頻出です。まとめて解く
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