修了試験 2022-01-23実施分 基本情報技術者試験 問60
複数のシステム間でのデータ連携において,送信側システムで集計した送信データの件数の合計と,受信側システムで集計した受信データの件数の合計を照合して確認するコントロールはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 システム間でデータを受け渡すときは、データの欠落や重複が起きていないかを確かめる必要があります。 送信側と受信側でそれぞれ件数や金額の合計を集計し、照合して一致を確かめる方法を選びます。 【選択肢別解説】 1:× アクセスコントロールは、利用者ごとにデータやシステムを利用できる権限を制御する仕組みです。 件数の照合とは関係がありません。 2:× エディットバリデーションチェックは、入力データの形式や範囲、桁数などが正しいかを調べるチェックです。 送信側と受信側の合計の照合ではありません。 3:○ コントロールトータルチェックは、件数や金額の合計を送信側と受信側で照合し、一致を確かめるコントロールです。 データの欠落や重複を検出できます。 4:× チェックデジットは、コード番号の末尾に検査用の数字を付けて入力誤りを検出する方法です。 件数の合計の照合ではありません。 【ポイント】 コントロールトータルチェックは、データの完全性を確保するための代表的なコントロールです。 件数のほかに、金額の合計を照合することもあります。まとめて解く
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